目次
はじめに
行動することが大事だということは、いつもブログで書かせていただいています。
でも、 実際に行動力のある人間になるために、どうすればいいのかわからないという人も多いと思います。
そこで今日は、行動力のある人間になるには、どうすれば良いのかについて考えてみたいと思います。
とにかくやってみることが大事
行動力がある人というのは、「とりあえず試してみよう」という気持ちを持っています。
案ずるより生むがやすしで、気軽な気持ちで試しています。
そうやって試してみるうちに、「これはすごい!」 というものにも、いずれ出会えます。
そういうものに運良く出会ったら、本腰を入れてやってみればいいんです。
なぜ、とにかくやってみるのが大事なのか?
例えば、読書を例に挙げてみましょう。
ぼくは昨日、本を読んでいて思ったんですが、一年前に一度読んだ本を読み返すと、「勉強になるなぁ~」と思う箇所が変わっていました。
これは、一年間で頭の中で理解が進んでいるから、同じ本を読んでも興味を持つところが変わってくるからです 。
逆に、1年前にこの本を一度読んでいなければ、このような現象は起きません 。
毎日読書していれば、1年後に同じ本を読んだとき、自分が成長できていることを実感できるというなら、これが毎日の勉強のモチベーションにもなるのではないでしょうか。
カラーバス効果でアンテナの感度が高くなる
例えば、あなたが過去に「車を買おう! 」と思った時、今までは道路を走る車なんて気にも止めなかったのに、「あの車は、どこどこのメーカーだ」とか、 「確か、あの車は燃費がいいんだよなぁ~」などのように、急に道路を走る車が気になりませんでしたか ?
人間は、自分に関連性の高い情報を無意識に集めようとします。
心理学ではこのようなことを 『カラーバス効果』と言います。
とにかくやってみることで、その分野に対するあなたの興味が上がります。
興味が上がれば、カラーバス効果によって、その分野の情報があなたの目に入ってきやすくなります。
カラーバス効果によって情報をたくさん見つけることができる状態になれば、次にどう行動すれば良いかの具体的なアイディアにつながりやすくなります。
具体的なアイデアがわけば、具体的な行動が取れるようになります。
行動できない理由の一つに、「何をすれば良いかわからない」というのがあります。
とにかくやってみて、カラーバス効果が発揮されれば 、その理由の1つを潰すことができます 。
成功より失敗の方がはるかに多い
僕も今年に入ってから、色々な新しいことに挑戦しています。
ですが、成功よりも失敗の方がはるかに多いです。
それで、時々落ち込んだりすることもあります。
しかし、失敗の方が成功よりもはるかに多いということを、身をもって経験できたことは大きいと思います。
よく、成功者は成功するまでに沢山の失敗を経験していると言いますが、そういうことを直感的に理解出来るようになります。
また、小さな失敗を積み重ねることで、大きな致命的な失敗をしなくなるという効果もあります。
何にも挑戦せずに、「私は失敗しませんでした」と言って評価を得ようとする人がいますが、 失敗を何度も繰り返して最後に成功して得る評価のほうが、はるかに価値があります。
人脈や幸運に恵まれる
とにかくやってみることで、物事が具体的に進行します。
それによって、新しい出会いなども生まれ、さらに進行します。
頭の中で考えているだけでは、偶然の展開は生まれません。
偶然の幸運が起きるのも、行動があってこそです。
良い人脈をたくさん持ってる人や、 幸運に恵まれている人は、とにかくたくさん行動しています。
良い人脈や幸運は、 向こうからやってきてくれるわけではないんです。
やりたいことが見つからない
よく、「 私には夢がないんです」とか、 「やりたいことが見つからないんです」と言う人がいます。
やりたいことが見つからないという人に共通しているのは、 『行動していない』ということです。
あなたの一日一日を注意深く観察すれば、「 これ面白そうだなー」みたいに、ほんの少しでも興味を持てそうなものに必ず出会っているはずです。
少しでも興味の持てそうなものは 、とりあえずやってみるということを習慣にすれば 、「 これを自分のライフワークにしたい!」と思うものに 、必ず出会えるはずです。
まとめ
これまで見てきたように、とりあえずやってみることがとにかく大事です。
そして、小さい失敗をたくさんすることが大事です。
成功する人は、小さい失敗をたくさんしています。
あなたも行動して、小さな失敗をたくさんしてみてください。
そうすれば、あなたは数年後には、成功した人と言われるようになるはずですよ。
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