効率的な勉強ノートの取り方2【社会人編】

この記事は、効率的な勉強ノートの取り方シリーズの第2弾です 。

第1弾である効率的な勉強ノートの取り方まとめ【社会人編】をまだお読みでない方は、先にそちらをお読みになることをお勧めします。

指先に触れる道具はとても大事!

 

人間の指先には、特に神経が集中していて、そのため指先が触れるものから感じる感覚というのは、快・不快の感情に大きく影響します。
快いと感じるものを使って快の感情を引き出せば、それは高いモチベーションの維持につながります。
逆に、ここでケチって安物を使って不快な感情を引き出してしまうと、それはモチベーションの低下につながります。

ですので、多少お金がかかったとしても、ペンとノートは良いものを揃えた方が良いです 。
ちなみに、このブログでオススメしているノートは、効率的な勉強ノートの取り方まとめ【社会人編】でもご紹介しております『紳士なノートA4 無地』です。

書きやすいペンとは?

僕は、これまでいろいろ試してみた結果、鉛筆やシャープペンよりもボールペンの方が書きやすいですし、ボールペンよりも万年筆の方がより書きやすいです。
ちなみに、ボールペンの僕のお勧めは、三菱の3色ボールペン ジェットストリームです。

僕は、ノートを取るときは基本的に万年筆を使っていますが、出先でメモするときは、このジェットストリームのボールペンを使っています。

ボールペンも色々使って試してみましたが、このジェットストリームが持ちやすくて疲れないし、ペンの滑りも良くて一番書きやすいと思います。
でも、わざわざノートをとってまで勉強するほどの人なら、少しお金はかかりますが、やはり万年筆を買った方がいいと思います。

万年筆を使うことで、スイッチの切り替えが速くなる!

人間は一度気が散ると、再び集中状態に入るまでに約30分かかると言われています。
でも、これは通常の場合の話で、何かきっかけがあれば話は別です。

例えば、野球のイチロー選手は、バッターボックスに立つ時に決まった動き(ルーティン)を毎回行うことで、素早く集中力を高めています。

これと同じで、勉強する時は万年筆を使うとあらかじめ決めておいて、実際に勉強する時に万年筆を使うことを繰り返すことで、万年筆を持った時に素早く勉強の集中状態に移行できるようになります。

万年筆を使うことで、モチベーションが上がる!

万年筆を買って、実際に使ってみるとわかると思いますが、やたらと字を書きたくなります。
字を書きたいなどという欲求は、普通の人にはまず起きないので、それだけでも勉強のモチベーションにプラスになります。

最初の一本におすすめの万年筆

万年筆の最初の一本は、国産の安いもので良いと思います。
パイロットのカクノや、パイロットのコクーン辺りが値段も手頃でオススメです。

万年筆は、国産と舶来物がありますが、舶来物になると値段が一気に上がるので、最初は国産でいいと思います。

実際に使っている万年筆をご紹介

現在、僕が使っているのは4本目の万年筆で、ペリカンのスーベレーンM600(限定モデル)を使っています。

ペリカンの万年筆は、書きやすさに定評があるんですが、実際使ってみると本当に書きやすい。
さらに、僕の場合は半年に一度、ペンドクターに診てもらって自分の書き方に合うように調整してもらっているので、これ以上ない書き心地です。
定期的にプロに診てもらってメンテナンスするのも、万年筆をベストな状態で長持ちさせるコツです。

スーベレーンの定番モデルM800

スーベレーンには、今ご紹介した M600よりひとつ大きいモデルで 、M800というのがあります。

M800の方が、スーベレーンでは定番と言われているんですが、外で使う時に大きすぎて不便ではないかと考えて、僕はM600にしています。
M600は、外で使う時も持ち運びしやすくて僕は満足していますが、万年筆は家でしか使わないという方は、M800の購入を検討してみてもいいかもしれません。

インク選びの重要性

どのインクを使うかで、万年筆の書き味も変わってきます。
また、これは後で詳しく説明しますが、万年筆の使い勝手自体もインクでかなり変わってきます。
そのため、万年筆を使う上でインク選びもかなり重要です。

万年筆の使い勝手を左右するインクの性質とは?

字を書いているだけで楽しい万年筆ですが、もし万年筆を使っていて唯一イライラする瞬間があるとすれば、それは文字を書いていて次の瞬間に一瞬インクが出なかった時です。

 

今のをもう少し詳しく説明すると、文章を書いていて思案するために少し筆を休めていると、その休んでいるわずか数秒の間に万年筆のペン先のインクが乾いてしまって、次の文字を書くときの書き出しでインクが出ないという現象が起きるんです。
これが起きると、非常にイライラするんですが、インクを厳選することで、この現象はかなり抑えることができます。

おすすめのインクのご紹介

ご参考までに、僕が今まで使ってきたインクをこの点から評価してみたいと思います

ウォーターマンのインク

僕が最初に使ったインクです。最初に買った万年筆が、ウォーターマンの万年筆だったので、インクも ウォーターマンで揃えました。
使い勝手という意味では、残念ながら全くお勧めできません。
筆を数秒休めただけで、すぐにインクが乾いてしまって、次の文字の書き出しでインクが出なくなってしまいます。

ペリカンのインク

僕が、今メインで使っている万年筆が、ペリカンのスーベレーン M 600なので、インクもペリカンで揃えたいところですが、これもお勧めできません。

理由は先ほどと同じで、少し筆を休めただけで、次の文字の書き出しでインクが出なくなってしまいます。

パイロット iroshizuku

インクの優等生で、まさにベストバランスと言っても良いのではないでしょうか?
選べる色がとにかく多いので、いろんな色で万年筆の世界を楽しむことができます。

先ほどの、筆を休めると次の文字の書き出しでインクが出なくなるという問題も、このiroshizukuならほとんど気になりません。
実際、僕も長い間このiroshizukuを愛用していました。
インクで迷ったら、とりあえずiroshizukuで問題ないと思います。

モンブランロイヤルブルー

最後に、僕の現在愛用しているインクをご紹介して終わりにします。

僕が、今メインで使っているのは、モンブランのロイヤルブルーのインクです。
先ほどからお話ししている、筆を休めると次の文字の書き出しでインクが出なくなるという問題ですが、このモンブランのインクは、iroshizukuよりもさらに長時間筆を休めてもインクが次の文字の書き出しで出なくなるということがありません。
このインクを使うようになってから、僕はこの問題から完全に解放されました。
また、このインクの色も、とても気に入っています。

僕は、万年筆のインクは、集中力を高めるといわれているブルー系のインク以外は、基本的に使いません。
このインクを使う前は、iroshizukuのブルー系の色である紺碧を使っていました。
でも、紺碧よりももう少し濃い青があればいいのに、iroshizukuのラインナップにはそういう色がないのが不満でした。
そんな中で、このモンブランのロイヤルブルーに出会ったのですが、このロイヤルブルーの色がまさに僕が求めていた色でした。
そういうわけで、僕は現在 、モンブランのロイヤルブルーのインクを愛用しています。

勉強以外でも万年筆は使える!

勉強もそうですが、僕はブログの下書きも万年筆で書いています。

ブログの書き方は、人それぞれだと思いますが、僕はキーボードで自分の考えをダイレクトに打ち込むよりも、万年筆を使って一旦文字にした方が 断然やりやすいし、アイディアも出やすいと感じています。
知的生産性の質にも直結するので、書く道具には是非こだわってみてください。

 

【この記事の続き】

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